ほそまきブログ

主に子育てについて語ります

夕飯のしたく

こんばんは。7ヶ月になる娘を育児中のこまきと申します。

 

離乳食を朝と夕に食べさせる2回食を始めて1ヶ月ほど経つのですが、その頃から

 娘の離乳食

 旦那さんと私の分の夕食作り

 私の夕食

 お風呂

 授乳

 寝かしつけ

という夕方から夜にかけての数時間が負担になっていました。ずりばいをする娘のことを気にしつつ、おかずを2、3品作るという作業は、単純な作りになっている私の頭脳では処理しきれないことが多く、料理の手順を間違えて、もともと上手でない私の手料理がよりいっそう悲しい結果になったりして、毎日ばたばたとしたものでした。

 

そこで、これまで同時進行で2、3品作っていたおかずを、娘が昼間寝ている間に1品ずつちょこちょこと作るようにしたところ、心の余裕度が大幅に上がりました。なんでもっと早く気づかなかったんだろう?と思いますが、何はともあれごはんをきちんと味わえるようになって、うれしいです。

 

たまたまなのか、それまで夕方からぐずぐずしていた娘も機嫌良く一人で遊んでくれるようになり助かっています。やはり母の心の状態が影響しているのでしょうか。

 

おかずは冷めてしまいますが心に余裕がある方がいいなぁと思うので、しばらくこの流れで行こうと思います。

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